【血糖測定実験】ご飯の量と血糖値の変化|FreeStyleリブレ

血糖測定グラフ健康
ユリコ
ユリコ

ご飯の量を減らしていくと、血糖値はどのくらい変わるのか?
今回は、私的な実験レポートを公開します!

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血糖測定実験の背景

私は今のところ糖尿病ではありませんが、食後の血糖値が高くなりやすい体質です。
そのため、以前から「血糖値が上がりにくい食事」を心がけていました。
従来の血糖自己測定器も持っていて、時々自宅で食後血糖の測定もしていました。
ところが、初めての持続血糖測定で、いつも食べていた自家製弁当で高血糖を起こしていることが判明。
急遽、ご飯の量を漸減し、どのくらいの量なら高血糖を起こさないのか調べてみることにしました。
理想は、食後最高血糖値140以下です。

自分で血糖値を測る方法を知りたい方は
【血糖測定器】自分で血糖値を測る方法をご覧ください

血糖測定実験方法

食事内容(自家製弁当)

<おかず>毎回同じものを同じ量食べる。
自家製鶏ハムのサラダ(鶏むね肉約90g相当、レタス適当量、ミニトマト2個、枝豆10粒程度)

<ご飯>量を徐々に減らしていく
もち麦ごはん(もち麦と白米を半々で炊いたもの。味付き)
1食分140gから徐々に50gに減らしていく。
カロリー補足:ご飯を減らした時は、カロリー不足を補うため、アーモンドを適当量(20g~30gくらい)食べる。

食事方法

職場の昼休みに、上記のお弁当を食べる。
おかずを先に食べてから、ご飯を食べる。
ご飯を減らした時は、アーモンド→おかず→ご飯の順に食べる

使用した測定機器

FreeStyleリブレリーダー(読取装置)
FreeStyleリブレセンサー(持続血糖測定用の小型センサー)

血糖測定実験の結果

実験1日目

もち麦ごはんの量140g
最高血糖値194(食後1時間30分)
※いつも食べていたごはんの量です。
血糖値の上昇が緩やかだと言われている「もち麦ごはん」を「おかずファースト」で食べたのに、結果は高値。
次回からごはんの量を減らしていきます。

実験2日目

もち麦ごはんの量90g
最高血糖値150(食後1時間)
※この日からご飯を減らし、代わりにアーモンドを追加しています。
次回もう一度90gで測ります。

実験3日目

もち麦ごはんの量90g(2回目)
最高血糖値203(食後1時間20分)
※90gの2度目の挑戦で、200超の高値を記録。
同じ量のご飯でも、前回とは全く異なる結果です。
なぜでしょう?飲み物だって、もちろん無糖(ただの水)です。
そんなわけで、次回90gでもう一度やります。

実験4日目

もち麦ごはんの量90g(3回目)
最高血糖値165(食後1時間20分)
※90gの3回目です。3回平均すると約173です。
次は70gにしてみます。

実験5日目

もち麦ごはんの量70g
最高血糖値165(食後1時間15分)
※あまり変わらず。
センサーの寿命も残り少ないので、次は50gにします。

実験6日目

もち麦ごはんの量50g
最高血糖値155(食後50分)

実験7日目(最終日)

もち麦ごはんの量50g(2回目)
最高血糖値150(食後60分)
※ついに最終日です。
結果は150で、最後まで目標値の140以下にはなりませんでした。
ごはん50gといえば、おにぎり半分くらいの量でしょう。

FreeStyleリブレで測定したデータをパソコンの専用ソフトに読み込ませると、血糖変動グラフなどを見ることができます。

血糖測定実験グラフ

まとめ

従来の血糖自己測定器では、測定毎に指先穿刺して自己採血する必要があるため、仕事中の血糖値変化を調べることができませんでした。
また、血糖値がピークに達する時間が予測できないため、最高血糖値を探るためには短時間毎に何度も採血しなければなりませんでした。
今回、初めて持続血糖測定器(FreeStyleリブレ)を使用することで、採血なしで平日昼間の血糖値変動を観察することができました。
その結果、私は思った以上に食後高血糖を起こしやすいことが判明しました。



糖質制限プログラム「NOSH – ナッシュ」

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